top of page

​江沢茂敏

東京都国分寺市生まれ。

東京都立芸術高校卒業後、桐朋学園大学に入学。

第35回ピティナ・ピアノコンペティションG級金賞、併せて東京都知事賞、読売新聞社賞、王子ホール賞、ヒノキ賞、洗足学園前田賞受賞。

第33回霧島国際音楽祭に奨学生として参加、霧島国際音楽祭賞受賞。

第1回せんがわピアノオーディション最優秀賞受賞。

第3回桐朋ピアノコンペティション第1位。

第81回日本音楽コンクールピアノ部門第3位。

ストラデッラ国際ピアノコンクールファイナリスト。

他国内外の数多くのコンクールで優勝、入賞を果たす。

フレッシュアーティスツfromヨコスカに招待されリサイタルを開催。

 

また室内楽奏者としても、ヴァイオリニストの城戸かれんとのデュオを結成し、活発な演奏活動を繰り広げている。

 

2014,2015年度ロームミュージックファンデーション奨学生。桐朋学園大学卒業後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院ゾリステン修士課程にて学ぶ。

 

練木繁夫、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、アレクサンダー・コブリン、パスカル・ドヴァイヨン、ディーナ・ヨッフェ、エリソ・ヴィルサラーゼ等多くの名ピアニストの薫陶を受ける。

 

これまでに、ソロを二宮裕子、大野眞嗣、アンドレアス・グロートホイゼン、室内楽をステファン・メンデル各氏に師事。

​現在、日本を拠点にソロ・室内楽等の演奏活動を活発に行う。

image_6483441.JPG
bottom of page